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こんばんは。Generateです。先日うれしいニュースがありました!上の写真”About Time"が、ガジェット情報満載ブログマガジンGizmodo Japanに掲載されました!WEBの波(Gizmodoの力)とはすごいもので、その記事がYahooニュースになり、MSNニュースとmixiニュースにも掲載されました。その記事がこちらです。

きちんと時間を教えてくれない…時計「About Time」

へそ曲がりな時計です。

この時計、時計のくせに時間を教えてくれない時計なんです。「maybe more like around eight…」だとか盤面に書いてあって、「どっちかって言うと8時だけど、9時と思いたいなら9時かもねそうかもね」みたいなことしか教えてくれません。

これこそパンクチュアルな社会へのアンチテーゼ? そんなこと(たぶん、きっと)ありません! へそ曲がりなだけです(おそらく)。そんなちょっとかわいらしい、でもちょっとスマートな、へんちくりんな時計。みーんな、適当。インドなんか行ったら、時間感覚はみーんなこんな感じですけどね(笑)。

お値段は2万9000円であります。

といった感じです。こちらの時計、Sander MulderとDave KeuneによるオランダのデザインデュオBuro Vormkrijgersのデザインです。アイロニーとジョークが前面に感じられますが、洗練されたデザインが純粋に美しいといえます。過剰に時間に縛られた社会へのメッセージが、盤面の文章とテーブル上を転がるという時間の示し方によって存分に表現されています。その他にもBuro Vormkrijgersデザインの宇宙を感じる時計Orbitも好評発売中です!
商品の詳細はこちらからどうぞ! Buro Vormkrijgers商品ページ

Generate Design
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こんにちは。先日お伝えしたPROTOTYPE展に行ってきました。全ての作品が試作品という展示会だったのですが、作品はどれも完成度が高く、商品としても扱えるものばかりでした。

上の写真は出展者の一人寺山紀彦さん(studio note)の作品"f,l,o,w,e,r,s"です。内部に花が埋め込まれているアクリルの定規です。花は1cm間隔に並んでいて、自然のランダム感と定規の規則性がとても面白く、とにかく透明な本体は思わず「美しい!」と声を出したくなる作品です。寺山さんは「野原に行って花が1cm過間隔で並んでいたら、横になって身長が計れる。現実にはないけれどそんな定規です。」と語ります。こちらの作品世界で初めての展示とのことで、来場者の注目度もかなりのものでした。第2弾、第3弾の作品も企画しているという寺山さん、今後の活動、商品化情報なども逃さずレポートしていくので、お楽しみに!

Generate DesignではPROTOTYPE展に出展していたデザイナーさん達とプロジェクトを企画中です。まだ詳細は非公開ですが、面白い企画になると思いますので、こちらもお見逃し無く!

Generate Design

2007.12.06 PROTOTYPE展

12/7~12/12日の間アップ&カミングな13組のデザイナー達がプロトタイプを展示します。プロトタイプにこそプロダクトデザインの名作は多いものです。詳しくは上のバナーをクリックしてください。


こんにちは!怒涛のTokyo Designer's Weekより、早いもので一ヶ月以上経ちました。遅くなってしまって申し訳ないのですが、Generateでも取り扱いのあるデザインユニットBridgEの100%Designでの展示の様子をお届けします。

BridgEは文化・人を繋げる橋をキーワードに家具、プロダクト、アイウェアー、モデラーが素材、技術を活かしたモノづくりを得意とし、あらゆる視点から実験的なプロダクトを提案・具現化しているデザインユニットです。メンバーは大森謙一郎、リュウ・グンウ、TAKK(タック)、キム・ワンテイ(左下の写真左から)の4名です。 100%DesignTokyoでは" On&Off "をテーマに展示をされていました。人は日々生活する中で毎日が気持ちを高めたり沈めたりの繰り返しではないだろうかとの考察から、人の情緒の動きに関わるプロダクト4点を出品していました。

写真左上
大森謙一郎さんの作品”An ore"。鉱石をイメージしたステンレス製のテーブルです。照明を当てるとガラスの天板の下の幾何学模様のステンレスがランダムに光を反射して空間を演出します。展示では下に落ちた影が注目を集めていました。 製作協力(株)バイオクロマト

写真右上
キム・ワンテイさんの作品”Cave"。鍾乳石を表現した間接照明。卓上、壁面、天井とどこにでも設置できて、壁にかければコートやアクセサリーフックになり、卓上に置けばトレイになります。独特の形状と、美しい光が唯一無二の作品です。

写真左真ん中
リュウ・グンウさんの作品”Sprint”。もともとめがねのデザインを専門とされているリュウさんはめがねの製造工程からでる、は材を使ったアクセサリーを製作しました。人の気持ちを表して、ゆらゆらと動く他に類を見ないアクセサリーです。

写真右下
TAKKさんの作品”Ikebana"。底面が水に触れると光り、花びらの部分がゆっくりと開くオブジェです。美しい曲線の形状で、次世代の癒しを提供します。こちらも全くあたらしいコンセプトなので、注目の作品です。

今回は全作品”今まで見たこと無い”を展開してくれたBridgEですが、今月20から開催されるソウルデザインウィークに招待出展が決まっています。日韓ユニットの第2の故郷での展示、残念ながら私は行けませんが、レポートが届き次第こちらもお知らせしたいと思っています。
それではまた。

Generate Design

こんばんは!Generate Designです。更新更新とは思っているのですが、つい週1ペースになってしまいます。もっとお伝えしたいことはたくさんあるのですが、、、。

さてさて、今回は当ブログでも、大推薦のブランドcitizen:CITIZENから届いたプレスリリースのお知らせです。写真左が11月に行われた100%デザインの中のDesign Boomで会ったデザイナー本人Joe Gebbiaさんからもらったプレスキットです。真っ黒な封筒にCDと資料が入っていて、なんと世界2500個限定のGenerateでもおなじみTobias Wongデザインのマッチも入っていました!もともとcitizen:CITIZENは個人的にも大好きなブランドですし、このマッチは日本では手に入らない代物なので本当にクオリティーの高さには驚かされました。

右がその新商品です。毎回コンセプチュアルでアート色の強いプロダクトを発表しているcitizen:CITIZENですが、今回のJoe Gebbiaさんの作品も例外無くコンセプチュアルです。
アイデアの元は出版社が本を出版する際に本の大きさ、紙の質、装丁等をチェックするために作る白紙のサンプルです。編集部や著者が確認して本のイメージと合っていればそのサンプルと同じスタイルで印刷されますが、白紙のサンプル自体については本にはならず、廃棄されます。
citizen:CITIZENとJoe Gebbiaはそこに大量生産の工程から排出される偶然のアートを感じ、作品化しました。作品はその名も"Untitled"。作品は白紙で、表紙には何も書かれておらずサイズもバラバラです。もしかするとベストセラーと同じ形かも知れないですし、または出版前に変更された世界に一つのサンプルかもしれません。一つ一つの作品が偶然にも完全にユニークで、ストーリーを持っています。消費者とデザイナーはこの作品を不思議な理解の上で購入することになり、そのサンプルがどういう運命を持っていたかということを知るのは想像する以外には、不可能となります。思考を刺激するアイデアノートや、個人の特別な思いを書き留めるのには丁度いいのではないでしょうか。
こちらの作品まだGenerateでも本家citizen:CITIZENでも発売してません。今後発売はどうするか、具体的には未定ですが、発売の際はお知らせします!
ちなみにJoe GebbiaさんDesign BoomではCritBunsというどこでも使えるやわらかいシートを販売していました。こちらはNYのMOMAストアでも発売しているそうです。詳しくはこちらをどうぞ。CritBuns HP

Generate Design
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